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ダンデライオン一座

ナージャ・アップルフィールド
声 - 小清水亜美
この作品の主人公。アップルフィールド孤児院で育った、プラチナブロンドと青い瞳が特徴の12歳(作中で13歳の誕生日を迎える)の少女。フランス生まれイギリス育ち。特技の歌とダンスでダンデライオン一座の踊り子になる。赤ん坊の頃に生き別れた母親を探すために、形見のブローチを持って旅を続ける。天真爛漫かつ行動的な性格で、旅の途中で出会った男性達を惹きつける。
主人公の名前「ナージャ」は、フランスのシュルレアリスム作家アンドレ・ブルトンの小説『ナジャ』に登場するヒロインの名前から取られている(ただし、このアニメと小説『ナジャ』に直接の関係はまったく無い)。「ナージャ」は「希望」を意味するロシア語「ナディエージダ」に由来し、ロシア語圏ではありふれた女性名である。
ゲオルグ・ハスキル
声 - 一条和矢
ダンデライオン一座の団長を務めるドイツ人の大男。怪力の持ち主で、ダンデライオン一座の大黒柱。からくり(メカ)にも強く、ダンデライオン一座のからくり自動車は彼の作品である。生きがいのトレジャーハンティングはいつも不発に終わっている。
シルヴィー・アルテ
声 - 折笠富美子
ダンデライオン一座の歌姫。美しい歌声と美貌の持ち主のフランス人。ナージャにとっては姉のような人。吟遊詩人のラファエルに思いを寄せている。ラファエルと繰り広げた歌は背景にバラが溢れ、古典的な少女漫画を思わせる出来になっている。
アーベル・ガイガー
声 - 山崎たくみ
ダンデライオン一座でピエロを担当するドイツ人の初老の男。もとは医者であったためか言語に詳しく、ナージャの母親の日記を翻訳したりするなど、ナージャの母親探しを知識の面からサポートした。別れた妻と息子が1人いる。
トーマス・オブライアン
声 - 岸尾大輔
ダンデライオン一座のバイオリニスト。ステージの上では堂々と演奏をこなせるが、もともと温厚で内気な性格ゆえ、シルヴィーへの想いを打ち明けられずにいる。表情は一見、優しく穏やかだが、実はお酒が入ると泣き上戸なうえに暴れてしまう。
クリームとショコラ
声 - クリーム:甲斐田ゆき、ショコラ:木内レイコ
ダンデライオン一座のマスコットの双子のライオン。2匹とも白い体をしているが、ショコラの方は体を黒く染められている。
リタ・ロッシ
声 - 大谷育江
クリームとショコラを使ったショーを繰り広げるダンデライオン一座の幼いイタリア人少女。世界一小さなライオン使い。火事で両親をなくし、そのショックで言葉を話せなくなった。しかしある事件をきっかけに声を取り戻す。
アンナ・ペトロワ
声 - 京田尚子
通称おばば。年齢不詳。帽子製作と占いの名手。多くの貴婦人を得意先に持つ。水晶玉占いでナージャの不思議な運命を予言した。
ケンノスケ・ツルギ
声 - 木内レイコ
ナージャの後からダンデライオン一座に加わった居合い抜きが得意な日本人のサムライ少年。ナージャに憧れている。からくりに興味が深く、パリではナージャの母のゆかりのオルゴールを譲り受けるために活躍した。
ラファエル
声 - 山本耕史
ダンデライオン一座の一員だった吟遊詩人。かつて恋人を亡くしており、シルヴィーはずっと片思いのまま。廃墟となったアップルフィールド孤児院でナージャと再会、ナージャには明日へと羽ばたく翼があることを教える。
スチック プロパ セッター スロープ サブセ ソンソ キラウエ くるくる デイユース ニクロム ルーガル ドードー トリコロ マリン ハイチ キュー ナビユー ワンダラー カバレ ファイト さやえん カスミソウ グラフ ラードツ リング シンプル パイロー サイン ワーク ワイヤ スペルラ ファイラー スペアイト ナビドウ クトリン スープ ドット スイート 弥生姫 クレド タフネス ダーク フレーバ アッラー フロー リキッド クチュリ フォア ザンス ファイブ

アップルフィールド孤児院
院長先生
声 - 瀬能礼子
アップルフィールド孤児院の院長先生。火事の際に行方不明になったナージャのことを心配している。しかし事故により亡くなってしまった。
エヴァンズ先生
声 - 永野愛
アップルフィールド孤児院の若い先生。
ローズマリー
声 - 宍戸留美
ナージャと同じアップルフィールド孤児院で育った女の子。幼い頃からプリンセスとなることを強く夢見ている。スペインでメイドとして働いていた。序盤ではナージャと再会し喜ぶが、後にナージャがプリンセスである事を知ってからは、激しい嫉妬と黒い欲望が轟くようになり、そして願いを叶える為ならナージャを傷付ける事も陥れる事も厭わない性悪な女の子へと変貌する。ヘルマンと組みナージャになりすまして、彼女を苦しめ、自身がプリンセスになろうとしていた。だがそこには彼女が夢見てた生活は待っておらず、貴族社会の実態を鋭く見抜き、最後はナージャに全てを返して去る。最後まで開き直った態度をとっていたため、和解にはならなかったものの母親探しの妨害の件については謝罪している。
オリバー
声 - 橘U子
アップルフィールド孤児院出身の男の子。ナージャと木登り競争を良く行なっていた。パリで鞍職人に弟子入りしている。
アレックス
声 - 能登麻美子
アップルフィールド孤児院出身の男の子。行方不明になったナージャを心配している。
デイジー
声 - 松本美和
アップルフィールド孤児院で育った女の子。
ピーター
声 - 永野愛
アップルフィールド孤児院で育った男の子。
フィービー
声 - 能登麻美子
アップルフィールド孤児院で育った女の子。
ニコル
声 - 秋谷智子
アップルフィールド孤児院で育った女の子。アニメ本編では目だたないが、CDドラマの「その2」と「その3」に登場しダンデライオン一座に加わった。

貴族
フランシス・ハーコート
声 - 斎賀みつき
ナージャが憧れるイギリスの貴族ハーコート侯爵家の令息。亡き母の意志を引き継ぎ奉仕活動に専念する日々を送っている。
怪盗黒バラ(キース・ハーコート)
声 - 斎賀みつき
ナージャの前にたびたび姿を現す仮面の怪盗。フランシスそっくりな素顔を持つ(実は双子)。
ハーコート侯爵
声 - 立木文彦
フランシスとナージャが親しくすることに反対する。投資に失敗して侯爵家が傾いたためフランシスとメリーアンの婚約を進めるが、ナージャがプレミンジャー公爵家の出だとわかると、フランシスがナージャと同行してウィーンまで行くことを許可した。
アメリア
声 - 詩乃優花
フランシスとキースの母親。2人が8歳の時に亡くなる。
エマ・クイーズベリー
声 - 今井由香
アメリアの妹。亡くなった姉に変わって2人の世話などのためにたびたびハーコート家にやってくる。おばばの作る帽子の大ファン。
メリーアン・ハミルトン
声 - 岬風右子
ハーコート兄弟の幼馴染でフランシスがハーコート侯爵に婚約するように言われた相手。物語の終盤に登場。ハミルトン伯爵家の令嬢。
プレミンジャー公爵
声 - 丸山詠二
ナージャの実の祖父。オーストリアでも一、二を争う名門貴族。家門の存続を第一の命題として最重要視しており、2人の実子(コレットとヘルマン)がそれぞれ不祥事で相続権を失っている為、孫娘のナージャを呼び戻そうとしている。かつて発掘作業を行うハリソン教授に資金援助を行っていた。ナージャを本物と認めた後も、コレットとの再会を許さずナージャをスイスの寄宿学校へ入学させようと企てた。
コレット
声 - 安原麗子
プレミンジャー公爵の娘。ナージャが幼い頃に別れた実の母親。プレミンジャー公爵の反対を押し切り、夫のレイモンと駆け落ちした。
アルベルト・ワルトミュラー伯爵
声 - 宮本充
コレットの幼馴染で再婚相手。コレットの過去を知りつつ、彼女を愛して結婚した。ナージャが生きている事を知って彼女を養女にしてもいいと思っている。
ヘルマン
声 - 二又一成
プレミンジャー公爵の不良息子でコレットの弟。父とは折り合いが悪く、成年の当主がいなくなったコロレード男爵家の当主に出されてしまっている(つまり、プレミンジャー家の相続権はなくなっている)。プレミンジャー家の財産を手に入れるため、ロッソとビアンコを使いナージャのブローチを付け狙う。最終的にプレミンジャー公爵に勘当され、破滅する。
ヒルダ
声 - 堂ノ脇恭子
ヘルマンの妻。ローズマリーに貴族の作法を教え込む。
オスカー
声 - 関智一
ヒルダの前夫の息子。ヘルマンの放蕩ぶりにしびれを切らし、借金を返済するための手切金を渡すかわりにコロレード家から出て行くように求める。義理の伯母のコレットになついている。
フェルナンド・ゴンザレス
声 - 高橋直純
リタを避けるため彼の乗った自動車が大破したことから、ナージャに難題を持ちかける。ゴンザレス男爵家の子息であり、スペインの家にローズマリーがメイドとして雇われていた。

平民
ロッソとビアンコ
声 - ロッソ:乃村健次、ビアンコ:小嶋一成
プレミンジャー公爵に雇われてナージャを探す二人組の探偵。裏でヘルマンと内通しているが、内通はあくまで金のためであり忠誠心は全くなく、ヘルマンを脅迫するシーンも多々見受けられる。ヘルマンによってナージャ共々幽閉されるが、ナージャの強い意志に感化されて彼女の逃亡を助けた。太った兄貴分がロッソ、やせた方がビアンコ。
ちなみにロッソとはイタリア語で赤を表すrosso、ビアンコはイタリア語で白を表すbiancoが由来。
ハービー
声 - 津田健次郎
アメリカ人でフランスの新聞モンマルトル・ジャーナルの記者。ナージャに初めて出会ったときは二日酔いであった。怪盗黒バラを追っていて、旅先でナージャを何度も助けた。
T.J.
声 - 甲斐田ゆき
ハービーの弟。ナージャに憧れていてケンノスケとはライバル関係。
クリスチャン
声 - 小栗雄介
考古学を学んでいる学生。数年前に亡くなったハリソン教授に援助してもらい教育を受けた。教授の遺志を受け継ごうとしている。大英博物館の前でナージャと初めて出会う。ミイラの内臓を収めるカノプス壺の説明をナージャにする。ローマではナージャのブローチを一緒に追いかけた。エジプトで再会した際に指輪の秘密に気づきナージャがプレミンジャー公爵家とゆかりのあることを教える。ナージャにはミイラ博士と呼ばれた。
エドナ
声 - 巴菁子
ナージャの元乳母の老婦人。物語時点ではロンドンに住み、クリスチャンの住むアパートを管理している。ナージャにトランクを贈った。物語中ではナージャとぶつかったものの、ナージャと気づくことはなかった。
プレミンジャー公爵の執事
声 - 池田知聡
かつて、コレットの執事だった。ナージャの居場所を教えないように公爵から命じられていたがそれをコレットに伝える。
レオナルド・カルディナーレ
声 - 鈴村健一
たくさんのガールフレンドがいる。ナージャのことを「バラのつぼみちゃん」と呼んでいる。
ティエリ・ロートシルト
声 - 望月祐多
レオナルドの友人。服飾産業を手がけており、ナージャにドレスをプレゼントする。
アントニオ・ファビアーニ
声 - 堀川りょう
イタリア、ヴェネツィアの平民出身の企業家。ダンデライオン一座のお得意様で、よくシルヴィーを誘いに来る。貴族という地位に対する執着心が強く、貴族を陥れて財産を奪い取るなど、儲ける為なら手段を選ばない非情な面を持つが、年老いた母親を思う親孝行な一面もある。終盤ではヘルマンに借金の返済を迫り、それがきっかけでヘルマンを破滅に追いやる。
ジュリエッタ
声 - 伊藤美紀
レオナルドの婚約者だったが、アントニオに言い寄られる。フランシスかキースかどちらを選べばいいか悩むナージャに自分が好かれている人物よりも、自分が好きな人物に思いを伝えるのがいいとアドバイスをする。
ジョン・ウィタード
声 - 矢薙直樹
イギリス人の天才肌のピアニスト。最初はナージャたちダンデライオン一座のことを馬鹿にしていた。ナージャの好きな子守唄の作曲家がナージャの父であったことがわかるきっかけを与える。数少ない友人の1人にフランシスがいる。
アンセルマ
声 - 火野カチコ
バルセロナでナージャにフラメンコダンスを教えた老婆。
ホセ・ロドリゲス
声 - 大塚明夫
スペインの英雄と呼ばれている闘牛士。失恋から命を惜しまなくなったため一流の闘牛士となった。
カルメン
声 - 深見梨加
アンセルマの弟子の中で最高だった元フラメンコダンサー。ホセの恋人だったが、イギリス人富豪との結婚を選びホセを捨てた。スペインに戻りホセとの復縁を試みるが……

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2009年01月26日 09:42に投稿されたエントリーのページです。

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